・潤い ・なめらかさ ・ハリ ・弾力 ・血色が良い 新陳代謝を活発にするために細胞に酸素栄養素とゲルを運んでやる必要があります。 ゲルは毛細血管から出た酸素や栄養を細胞にとどけ、細胞が吐き出す老廃物や炭酸ガスをキャッチして再び血管にもどす働きをしているのです。 【お肌の仕組み】 肌は大きく分けて表皮と真皮があります。 表皮には一番上に皮脂膜があり、次に角質層があります。 この2つの層がダニ、ハウスダスト、化学物質などのアレルゲンから守るバリアのような役割をしています。 また、この「角質層」が衰えることによって、お肌は水分を失い乾燥を招くことにもなります。 乾燥したお肌ははがれやすく、ちょうど穴のあいたような状態になりますから、そこからアレルゲンがはいりこむことにもなるのです。 ▼ アトピーなどトラブルスキンの悪循環
このような、悪循環を断ち切るためにも「正しいスキンケアー」を心がける必要がありますね。 ● お肌は加齢によっても乾燥を招きます。
【バリア機能が低下したお肌とは・・】 体の組成の70%を締める水分が私たちの体や皮膚を乾燥から守ってくれています。 外部刺激(乾燥・紫外線・合成界面活性剤)により角質層が痛み、機能が低下すると、 「細胞間脂質」から水分や脂質が逃げるため、角質層を作り出す角質細胞はさらに水分を失って皮膚表面が乾燥し硬くなります。 そうなるとアレルゲンなどのやっかいな物質が侵入し、皮膚炎やかゆみ・アトピーなどのトラブルが起こります。 【脂質はターンオーバーの中で作られる】 皮膚の「基底層」で生まれた細胞は皮膚内を上昇し、角質層に至ると核を失い最後に垢をなって剥がれ落ちます。 このように、角質は、死んだ細胞の集まりですが、常に代謝されて生まれ変わります。 このターンオーバーサイクルの中でNMF・細胞間脂質が作られると考えられています。 しかし、敏感肌・乾燥肌・アトピー性皮膚炎などを調べると、バリア機能に重要な「角質細胞間脂質」の「セラミド」や「液晶ゲル」アミノ酸が低下していることが認められています。
【軟膏・クリームからゲルの保湿剤へ】 一般に皮膚科で使用される外用剤はワセリンなどの軟膏基剤、そしてクリーム(油と水を合成界面活性剤で融合させたもの)に分けられます。 ワセリンに比べクリームは皮膚への呼吸がよいのですが、合成界面活性剤の副作用症状が出たりするので、一般的にはワセリンが使用されます。 ただワセリンは使用すると落とすことが難しく、石鹸などでは容易に落ちず皮膚に付着したままになる という欠点があります。 そこでゲルが注目され始めたわけです。 外用剤としてのゲルは体液自体がゲル状態なので経皮吸収に優れ湿布するときの伸びがよく、 水やお湯で落としやすいという特徴を持っています。 また、温度による変化が少なく、透明で美観に優れているという特徴もあわせもっています。 【アトピー性皮膚炎への臨床結果について】 合成界面活性剤を使用していませんので安心です。 それとやはりゲル基剤ですから、症状に合わせ 水などで薄めて使用できることも、治療を容易に してくれます。 現実のアトピー皮膚を考えた場合、朝・晩の基本ケア に加えプラスアルファー、例えば昼などに使用すべき でしょう。 また、粘度に物足りなさを覚える人は 二度塗り、水分不足が甚だしい人はゲルローションを 一度さっと塗り、それから通常濃度で塗るという方法も考えられます。 ATPスキンケアーこちらから
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